事故物件を安く購入するための2つの方法

事故物件に住むのはちょっと…という人がいる一方で、事故物件は相場よりも安くなることから、あえて事故物件を狙って住む人もいるようです。

事故物件は相場の50%から70%ほどの価格となる傾向があるため、そのような需要があるということなのでしょう。ここでは、事故物件を安く購入するための2つの方法について解説していきます。

1.競売情報

事故物件=自殺や孤独死などがある物件とは限りません。中には、住宅ローンの支払が滞ったために、銀行などの金融機関から競売にかけられる物件もあります。

競売は不動産業者の独壇場ではなく、一般の人も参加することが可能です。ただし、一般的な住宅ローンが適用されることはなく、あくまでも現金での取引となります。

競売情報は、専門の「不動産競売物件情報サイト」にて検索することができます。競売物件の「物件明細書」と「評価書」と「現況調査報告書」にて事故物件であるかどうか?ということが必ず記載されています。

2.「大島てる」の新着情報

もう一つは、事故物件を紹介する「大島てる」の新着情報を利用する方法があります。新着情報の中で、希望する物件が見つかりましたら、直接物件のオーナーや不動産会社に連絡してから購入のための交渉をしていきます。

物件のオーナーを調べるためには、最寄りの法務局にて、「登記事項証明書交付請求書」に必要事項を記入して提出します。代金は土地が600円、建物が600円です。支払いは収入印紙を使用します。物件の地番や家屋番号がわかれば、よりスムーズな手続きが可能です。